毛呂山町議会 2023-03-06 03月06日-04号
また、工場などから公共用水域に処理水を排出する場合で、水質汚濁防止法の特定施設、または埼玉県生活環境保全条例の指定排水施設に該当する場合には、毛呂山町を所管している埼玉県東松山環境管理事務所への届出が必要となり、稼働後は埼玉県東松山環境管理事務所による立入調査が行われます。このような審査や届出により、企業進出時には排水などの安全性は保たれていると考えております。
また、工場などから公共用水域に処理水を排出する場合で、水質汚濁防止法の特定施設、または埼玉県生活環境保全条例の指定排水施設に該当する場合には、毛呂山町を所管している埼玉県東松山環境管理事務所への届出が必要となり、稼働後は埼玉県東松山環境管理事務所による立入調査が行われます。このような審査や届出により、企業進出時には排水などの安全性は保たれていると考えております。
上伊草地区の道路上に冷蔵庫が大量に放置されている件についてはとの質疑に対し、町ではこれまで東松山警察、東松山環境管理事務所と連携の上、置いた人物に片づけさせるべく進めてきましたが、片づかない状況が今後も続くことで新たな不法投棄を招くおそれがあり、町では道路管理者として12月16日にまち整備課と町民生活課の職員で冷蔵庫の撤去を実施する予定ですとの答弁がありました。
これに関連し、灯油流出事故を今後どのように収束しようとしているのかとただしたのに対し、現在進行中の調査と併せ、観測井戸でも微量の灯油成分が検出されているため、引き続き井戸からの回収を継続していくことで、埼玉県東部環境管理事務所とも協議しているところであるとの説明がありました。
今回の(仮称)ふじみ野市大原2丁目計画におけるマンション開発区域内の緑化につきましては、敷地面積が3,000平方メートル以上の建築物の新築であるため、埼玉県のふるさと埼玉の緑を守り育てる条例第26条の第1項に基づき、埼玉県西部環境管理事務所へ緑化計画届出書を作成し、提出しなければならないこととなっております。このため、今回の計画における緑化の指導は埼玉県が行うものとなっております。
なお、地域の皆様からの情報提供や職員によるパトロール等により違法と思われる問題行為が確認された場合には、いち早く東松山環境管理事務所と連携し、立入調査を行う。さらには東松山警察署へ情報提供するなど迅速な対応をするよう心がけているところであります。
なお、産業廃棄物である場合は、担当である埼玉県中央環境管理事務所に通報し、対応を依頼しております。 以上でございます。 ○永末厚二議長 3番、山野智彦議員。
なお、今後の対策といたしましては、埼玉県東部環境管理事務所の指導により、西側道路境界付近に新たにモニタリング用の観測井戸を設置して、そこで採取される地下水の水質検査を定期的に実施し状況把握を行ってまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉田豊彦議長 次に、環境経済部長。
今後におきましても、産業廃棄物の事務を所管する埼玉県東松山環境管理事務所や関係機関と連携を密にし、適正な管理状態になるよう努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。 ○小峰明雄議長 山口まちづくり整備課長。
最後に、4点目の残土の撤去方法や費用についてでございますが、東部環境管理事務所が行った検査では、環境基準を超える有害物質は検出されておりませんので、安堵したところでございます。
また、埼玉県中央環境管理事務所で資料を確認し、過去50年前に遡り、この役場敷地に重篤な土壌汚染をするような施設がなかったことが書類や航空写真で確認できたので、4段階までの土壌汚染の調査は要らないという指示があったので、今回予算の減額をしたとの答弁がありました。 委員より、財政調整基金の積立ての目安はとの質疑があり、執行部より、一般的に標準財政規模の1割程度と言われている。
なお、全てを確認しているわけではないが、県の東部環境管理事務所とパトロールした結果、旭町のみであったとの説明がありました。
その内容は、役場敷地の図面、登記簿、航空写真を集め埼玉県中央環境管理事務所と協議を進め、役場の敷地内に有害物質を使用するような工場や事務所は過去になかった。当初、業務委託を予定していたが、町職員が用意した書類で確認ができたとのことでした。
対応については、抑止的な部分では、看板や監視カメラの設置、処理及び再発については埼玉県環境管理事務所、特に犯罪性が強いと思われる不法行為が発見された場合には警察に通報するなどの措置を取っております。 次に、質問件名3についてでございますが、まずは一般県道川越越生線の歩道整備の促進でございます。
また、隼人堀川におけるミシシッピアカミミガメの被害の情報や苦情などは、これまで市に寄せられておらず、埼玉県東部環境管理事務所及び隼人堀川の河川管理者である杉戸県土整備事務所へも確認いたしましたところ、被害の情報や苦情は寄せられていないとのことでございました。 当市では、このような状況から、ミシシッピアカミミガメの対策は現在のところ行ってございません。
三郷市との話なんですけれども、まず令和元年7月に、三郷市と、三郷の地元の市民の方と、吉川市と、そこにある事業所と、あと越谷の環境管理事務所で堰の開放についての協議を行いました。ここの中で、開放の条件というのはここだろうねというふうに決まったことが、水路のしゅんせつと草刈りを実施するということと、あと堰から吉川市側の水路整備をすることということがございました。
認定された経緯につきましては、当初事業者が有価物として仮置したものについて、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、埼玉県東松山環境管理事務所により、行為者へ行った報告の徴収、事情聴取した結果などを基に、令和3年1月5日埼玉県が産業廃棄物として認定したと伺っております。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 7番・平瀬敬久議員。
また、産業廃棄物について指導が必要な場合には、埼玉県東松山環境管理事務所に同行していただき、原因者に対して指導をお願いしております。 2点目の東部地区の産業廃棄物保管場所についてお答え申し上げます。平成30年度より定期的に埼玉県東松山環境管理事務所と連携し、現地確認などを行っています。
町としましても町民生活課が所管していますが、川越の家畜衛生保健所や東松山環境管理事務所等と連携して、当事者や近隣住民へ対応しているところです。現在、川島町畜産会という団体と協議していまして、臭いに対する対応につきましても検討していく予定ですとの答弁がありました。
囲いなどは、県のガイドラインに沿って対応し、事前に埼玉県の西部環境管理事務所の検査を受けながら、適切に処理していくと答弁がありました。 次に、今回の工事は普通教室となるが、足場の設置などにより教室内が暗くなることについて質疑があり、今回工事箇所が北校舎という一番北側の校舎になるのなら、児童が南校舎や中央校舎に移った状況で工事を進めるので、心配はないと考えていると答弁がありました。
カワウ対策について、埼玉県東松山環境管理事務所に問い合わせたところ、音追いピストルなどカワウが嫌がる音を継続的に出し続けることが効果的であるとのアドバイスをいただきました。また、国営武蔵丘陵森林公園においては、ドローンを使用して駆除を行うといった先進的な取組を実施しております。そうした事例を研究し、カワウが確認された場合には、水利組合などと連携して対策を行ってまいります。 以上でございます。